昼休みのひとりごと

オフィスで昼休みに気になることをつぶやいています。最近は趣味の手芸関係が多め。

近沢レース×フェイラー コラボ

近沢レースとフェイラーのコラボグッズが発売されると、どちらからも連絡があった。完売必至のため、オンライン販売に先駆けて、店頭受け取りで抽選販売するとのこと。横浜とか銀座とかまで行くのはちょっと・・・と思っていたら、受け取り場所にフェイラー伊勢丹新宿店があったので、ダメ元で応募してみた。ハンカチの他、ポーチ2点、巾着と4点全て申し込んだら、ハンカチだけ当選した。

販売初日、早速LINEの当選チケットを手に、また伊勢丹新宿店に立ち寄った。今回は昼時だったからか、そこまでの混雑はなかったけれど、相変わらず、地下1階食料品売り場には列が出来ていた。フェイラーのショップは6Fで、特設会場が設置されていたけれど、当選者がチラホラ現れるくらいで、店員さんの数の方が多かったくらい。お会計の間に見回したら、別のハイジ柄のグッズがあり、それはそのまま購入できるそう。オンラインでは売り切れていたハイジ柄のハンカチもあると言われたのだけれど、今回は我慢して当選したものだけ手にしてオフィスに戻った。

f:id:ki1823:20260807183546j:image

f:id:ki1823:20260807183545j:image

うーん、やっぱりかわいい。縁取りのレースはさすが。絶対無理だけど、このレースだけ売ってほしい。色々なものにつけてみたい。フェイラーのハンカチは丈夫だし、扱いやすいので普段使いにしているけれど、これはちょっともったいない気がする・・・店員さんにもそう言ったら、「そうおっしゃる方多いんですよね。」と微笑み返された。今回は、お値段も普通のものより1,000円以上高いし、白いレースが気になってそうそう使えなさそうで、しばらくは、時々眺めて楽しむだけになる気がする。

f:id:ki1823:20260807183610j:image

一方、絶対当たらないと思っていたので、別のハイジ柄のティッシュポーチをオンラインストアで買ってしまっていた。なので、今回はちょっとした散財。ティッシュポーチはそのうち誰かの誕生日プレゼントに化けてしまうかも?

ちなみに、発売当日、フェイラーも近沢レースもポーチ類は売り切れだったけれど、ハンカチだけまだ買えた。ハンカチが当選した人は結構いたようで、誰かもブログで書いていたけれど、準備された数が多かったのかもしれない。でも、「当選おめでとうございます!」と迎えられるのも悪くないので、また、伊勢丹受け取りがあったら、抽選応募してしまいそう。

福山雅治 in 東京ドーム

久しぶりの東京ドーム、野球ではなくて、なんとコンサートに出かけて来た。義姉に誘われて、福山雅治のドーム公演「NISSAY PRESENTS WE’RE BROS. TOUR 2026 DOME LIVE 龍、涼風至」。福山氏といえば、歌手というより俳優としては好きな方で、「ひとつ屋根の下」のちい兄ちゃん以来、ガリレオシリーズは映画も含めて、ほぼ全部見たし、大泉洋とのコンビが続編を予感させる「ラストマン」も楽しく見た。とはいえ、ファンというほどではないと義姉にも確認したけれど、彼女もそこまでではなくて、一度見てみたいと思っていたとのことなので、大丈夫かと思い、お誘いを受けた。

f:id:ki1823:20260807121854j:image

f:id:ki1823:20260807121855j:image

待ち合せをした水道橋の駅からして、明らかに野球とは大きく異なる客層の人たちが大勢いた。やはり女性の、かつ年齢層高めの人が圧倒的に多かったけれど、男女で来ている人達も結構多かった。義姉も義兄と来ようと思ったけれど、都合がつかなかったとのこと。ドーム入口の通路天井を皆さんが写メしていたので、真似してみた。同様に、ドームの柱の部分のコンサートのシンボルマークも撮ってみた。

座席は1塁側の2階席で、結構上の方。ファンクラブでもないし、抽選で決まるから選べなかったそう。きっと小さいよねーと言いつつ、いざ始ったら、ステージ上のスクリーンにアップが映るので、そのうち気にならなくなった。

それにしても、実物はやっぱり格好よかった!登場からして、下はダメージのスリムジーンズに白のハイカットスニーカー、上は、シャツを軽く羽織った白T。日本一格好いい57歳男性かもしれない。自分でも気付いていなかったのだけれど、ルックスもさることながら、福山氏の低音ボイスが好きなので、歌もとても心地よく聴けた。ハードなロック系から、バラード系と柔軟取り交ぜての熱唱で、ひとりだけのステージの地味さを様々なライトとスクリーンの映像で補っていた。花火や紙吹雪も何回も上がった。

旧ジャニーズ系のコンサートに何回か言っている義姉がすごいと言っていたのは、ファンサービス略して「ファンサ」。MCが上手なのは予想通りだったにしても、話すときは必ず「ですます調」で、最後にはステージから降りて、グラウンド内をオープンカーで1周しながら客席全方向に挨拶してくれるという気合の入れよう。これは大ファンなら泣くほどうれしいかも。

ということで、初心者にも十分楽しめた満足度の高いコンサートだったけれど、今回ちょっと苦労したのが入場チケットの扱い。必ず、ひとり1台のスマホに電子チケットを保存しなくてはならず、私は義姉から分配してもらったものを受け取るためにアプリを入れて、アカウントを設定し直さなくてはならなかったし、義姉はチケット購入時に義兄のアカウントを使ってしまったので、義兄のスマホを持参してきた。

チケットアプリが当日になると色が変わってタッチできるようになり、入場の際に係員が確認後、スライドして入場済にするしくみだった。ふたりとも、てっきりQRコードが表示されると思っていたので、心配で早めに行ったのだけれども、杞憂に終わってよかった。

コンサートで歌った曲のセットリスト、略して「セトリ」も数時間後に上がっていて改めてチェックしたけれど、日本生命がメインスポンサーだからかCM曲が多かったのと、中頃にガリレオのオープニング曲のインストルメンタルが入り、アンコール前の最後は柴咲コウさんが歌っていた「最愛」で、東野圭吾追悼っぽさも少々。コンサートに行くことが決まってから、Prime Musicで予習していたのだけれど、軒並み外れた・・・今、家で外した曲も含め、復習として聴いている。

義姉にまた行こうね!と言ってもらったけれど、家に帰ったら、夫にひどくうらやましがられたので、次は自分で誰かのコンサートチケットを買ってみようかとも思っている。

季節の編みぐるみ㉒

少し涼しい日もあったけれど、それは朝だけで、やはり、日があたればあっという間に暑くなってしまい、帰宅した夕方まで熱気が残っている。新しいエアコンは大活躍で、ようやく、ゆっくり編み物ができる環境になったので、早速、夏のものを作成した。

f:id:ki1823:20260803074036j:image

ワンコの編みぐるみを作ろうと本も買っていたのだけれども、なかなか進まなかった中、リサーチして見つけた無料の編み図で作ってみたところ、予想以上の出来栄えに。夏らしいボーダー柄のセーターも作って着せてみた。一緒に置いた小物類は去年作ったもので、帽子も小さいクマにかぶせていたのだけれど、ちょこんと載せてみたらかわいかったので、後からゴム紐を付けて固定した。

本体は、手持ちのボニーループとコットンニィートの2本取りで編んだので、結構しっかりしていて、セーターは、試行錯誤の結果、首元にボタンを付けて、脱ぎ着できるようにした。秋口になったら、ハロウィン、冬にはサンタの衣装を着せたらかわいいのではないかともくろんでいる。

f:id:ki1823:20260803074035j:image

もうひとつ作ったのが、内藤商事さんのXで、見つけた「精霊馬(しょうりょううま)」。ナスとキュウリに割りばしを刺したお盆のお飾りで、名前は今回初めて知った。ほおずきはいくつかの編み図を見て、オリジナルで作ってみたもの。子供の頃、実家では、精霊馬はもちろん、回り灯篭なども飾っていて、7月13日に迎え火を、16日に送り火を玄関先で焚いていたけれど、いつの頃からかやらなくなった。検索したら、編み図がいくつも出てきたのは、傷みやすい野菜で作らずにこちらにすれば安心して飾れるからかも。ハロウィンのカボチャと同じ。このままお盆まで飾っておくつもり。

ファッションもそうだけれど、編み物もそろそろ夏物は終わりに近づき、ネットでも秋冬物を見かけるようになってきた。来年はひつじ年なので、早くも羊のものもチラホラ。個人的には、せっかく室内も涼しくなったし、もう少し夏糸でなにか作りたい気持ちなので、早く作れそうな小物を探しているところ。

デパ地下体験記

おつかいものの購入のため、久しぶりにデパ地下に出かけて来た。今の住まいに越してから、最寄駅にデパートどころか駅ビルもないので、この手の商業施設に行く機会がなかなかない。オフィスの最寄駅には、デパート、駅ビルなんでもあるので、出勤前、開店の直後の活気あふれる店内へ乗り込んだ。

f:id:ki1823:20260731111612j:image

まずは、目当ての「カフェタナカ」で伊勢丹限定クッキー缶と自分たち用に焼き菓子詰め合わせを購入。名古屋本店のこちらのお店は、東京で買えるところがあまりなく、伊勢丹新宿店にはオープンしたばかり。限定品販売の時には、開店前から長い列が地下鉄の通路にまで続いていて、最後尾には何の列かの看板を持った従業員の人が案内していた。

f:id:ki1823:20260731111615j:image

自宅用の焼き菓子セットを早速開けてみた。フィナンシェは抹茶と名古屋らしい八丁味噌入りだそう。ドーナツとクッキーサンドで、1,250円ならこんなものかも。どれも結構大ぶりなので、食べるのが大変楽しみ。

f:id:ki1823:20260731111616j:image

更に、事前に確認していた「笹屋伊織」で、涼しげなゼリーと、水羊羹を購入。笹屋伊織といえば、どら焼きなので、それ以外はあまり買ったことがなかったけれど、こちらも絶対美味しいに違いない。ちなみに、この時店頭にいたお客さん、私も含めて4人全員がこのゼリーを購入していた。見た目で喜ばれそうなので、実家に差し入れる予定。

f:id:ki1823:20260731111613j:image

今回は、買いに行く予定を伝えたら、夫が7月いっぱいの株主優待券を出してきて、全て10%引きで購入できた。つぶやいてみるものである。

それにしても、平日朝のデパ地下の活気というか熱気には驚いた。あちこちでとぐろを巻いた列が形成されていたけれど、なにが買えたのだろう。10%引きで気が大きくなっていた上に、涼しくて快適なので、思わずどこかの列に並んでしまいそうになったけれど、月末の忙しい時期、後ろ髪を引かれつつ、熱波の中、オフィスに向かった次第。また優待券が使えることがあったら、いつか、あの列に参加してみたい。

追悼

帰宅途中、信号待ちの横断歩道で止まったとき、スマホのニュースを見て、思わず声に出して「嘘・・・」とつぶやいてしまった。多くの人がショックを受けたのではないだろうか。人気作家、東野圭吾さん逝去のニュース。

多分、ひとりの作家としては作品をいちばんたくさん読んでいて、最新作が出るとチェックする作家さんでもあった。これから新作が読めなくなるかと思うと非常に残念。ただ、ガリレオシリーズの最新作は、来月発売とのことで、それが遺作になるらしい。先日読んだ「白鳥とコウモリ」も、松村北斗くんと今田美桜ちゃんの主演の映画で9月に公開されるそう。

家を探してみたら、ずいぶんたくさんあったはずの単行本は引っ越しやあるタイミングで全部処分してしまって1冊もなく、きれいに読んだ文庫本も同様。最近は、ほとんど図書館で借りているので、残っていたのは3冊のみだった。どれも自分で買った覚えがないので、誰かが読んだものを譲り受けたのだと思う。「白夜行」は読破して、ドラマも映画も見たうえに、読み直しもして、その結末のせつなさにため息をついた。「変身」も少々突飛な設定が印象に残ったので覚えているのだけれど、「宿命」はどうも読んだ記憶がない。まずは、これを読んで、改めて、偉大な才能の持ち主が亡くなってしまったことを悼みたい。

f:id:ki1823:20260728094542j:image

たまたま編んでいた白いユリの花を添えて。これから編み足して、花束にするつもりだったけれど、しばらくこのまま飾ろうと思う。

季節の編みぐるみ㉑

東京でも猛暑日が続いているけれど、わが家のエアコン代替機はまだ届いていない。相変わらず、1台で2部屋をなんとなく冷やして暮らしている。設置交換の日取りが決まったので、現在、エアコンの周囲を猛ピッチで片付け中。なので、編み物も大きいものはやめてすぐ出来る小物だけをちまちま作っている。

f:id:ki1823:20260724200524j:image

仕上がったのは、今月誕生日の母のためのケーキとクリームソーダ。ケーキは、アイアムオリーブ7月号に掲載されていたのを、手持ちのコットンニィート(S)で作った。本当は「あみぐるみを編みたくなる糸」で作るので、もうちょっとフワフワした感じになのだけれど、あの糸があんまり得意ではなくて・・・さっぱりしているけれど夏だからよいことにした。加えて、側面のイチゴの付け方を間違えて、イチゴというよりベリーっぽくなってしまった。クリームソーダは、ハマナカさんのキット。こちらは大好きなウォッシュコットンの新色で指示通りに。

f:id:ki1823:20260724200525j:image

ケーキは物入になっていて、内側を一部ネットに編みつけているのだけれども、手持ちがちょっと足りずに高さが低め。かつ、内側にも編み地をつけたので、ほとんど物が入らない高さになってしまった。

f:id:ki1823:20260724200528j:image

クリームソーダの方はリップケースになっているので、自分用。ただ、中にリップを入れないと、クリームとソーダの部分が閉まらないしくみで、今回はバッグチャームとして使おうと思い、内側に空洞は作ってあるのだけれど、入口を縫い付けてしまった。今年購入したミニトート型のチャームと色がぴったりなので一緒に付けている。

f:id:ki1823:20260724200529j:image

もうひとつ、せっせと作ったのが、グミベアの編みぐるみ。シュゲールさんで編み図を見つけ、たくさん編んだらかわいいかと思って購入した。糸は手持ちで色のバリエーションがある、ハマナカピッコロを使った。色は、実際のグミベアと合わせて6色に。

item.rakuten.co.jp

f:id:ki1823:20260724200531j:image

本物のグミを同じ色で並べてみるとこんな感じ。上の白っぽいのから反時計回りに、レモン、パイナップル、オレンジ、ラズベリー、ストロベリー、青りんごの味。ラズベリーとストロベリーが非常に似ていて、多分調べなかったら、区別できなかった。さすがのピッコロでもあまり合う色がなくて、ラズベリーはちょっと茶色っぽい赤紫。青りんごももっと緑っぽくてよかったのかも。

作るときに実物でなくて、ネットの写真を拡大して見ていたりしたからか、最近ネットのお知らせが来て、9月にこんなものが出るらしい。かわいいけど、使い道があんまり浮かばないから、今回は買わない・・・気がする。

エアコンが直って、涼しい部屋でゆっくり編み物をするのが待ち遠しい。そろそろ、秋冬物も編み始めてもよいかもしれない。

Michael/マイケル

連休最終日、知り合いに強く勧められた「Michael/マイケル」を映画館で見てきた。久しぶりの六本木ヒルズ、月曜日は、携帯会社の割引でおトクに鑑賞できるので、夕方早めの回を発売日早々に予約した。

f:id:ki1823:20260720232522j:image

六本木ヒルズは、すっかり夏休み体制に入っていて、東京も35℃越えの猛暑日だというのに、若人や外国人客がたくさんいて、いろいろなドラえもんと写真を撮っていた。

f:id:ki1823:20260720232547j:image

比較的小さいスクリーンでの上映だったので、ほぼ満席。客層も年齢高めかと思いきや若い人もいた。マイケル・ジャクソンといえば、私ですら世代ど真ん中よりやや下かと思うので、観客もシニアが多いかと思っていた。もちろん、大ヒットしていたのは知っているけれど、晩年のしきりと醜聞がささやかれていた頃にアメリカにいたので、そちらの方が印象が強かった。

映画では、父親に虐待を受けつつ、Jackson 5としてデビューを果たし、ソロとなって成功を収めた1988年までが描かれている。演じているのが実の甥というだけあって、とても繊細な普段の表情から、King of Popとなってステージで堂々と歌い踊る姿への変貌も真に迫っていた。とにかく、子役のところから、ステージシーンには圧倒された。ちょうど、「ボヘミアン・ラプソディー」と同じ感じ。これこそマイケル・ジャクソン!というシーンが満載なので、大ファンならずとも盛り上がることは間違いなし。

父親との関係や鼻の整形手術、その後薬物依存になるきっかけとなったペプシのCM撮影での大やけどなど、かなり丁寧に描いていたのに、1988年でぷつっと切れてしまった印象があったけれど、後から調べてみたら、元々は児童虐待が疑われたところまで脚本に入っていたのだけれど、諸般の事情でカットとなったそう。その辺りも入れるともっと長くなりそうだから、この辺でよかったのかもしれない。チンパンジーのバブルズは絶対CGだと思うけど、結構かわいかった。

ものすごいファンではないけれど、同じ時代に生きてくれてありがとう!的な大スターは、私の中で何人かいて、例えばスポーツだったら、大谷翔平くんとか、羽生結弦くんとかで、音楽シーンというくくりだと、マイケル・ジャクソンもそのひとりだと改めて感じた。映画館でもらったカードから名曲の数々やMVにアクセスできるみたいなので、久しぶりにマイケル・ジャクソン三昧に浸ってみたい。